「若沖と江戸絵画」展に行ってきた

九州国立博物館で開催されている「若沖と江戸絵画」展
土日はすっごい混んでると聞いていたので出かけるのを躊躇してたんですが、
平日に休みが取れたので、やっとこ行ってきました〜。
 
 
 
若沖のタイル画ぽいやつ(渦中の人?宇多田ヒカルのPVに出てくるアレ)や
有名な鶏の絵、もちろん良かったですが
アタシが気に入ったのは若沖よりも、
トラ・虎・トラ...
 
0420-1s.jpg 長沢芦雪/猛虎図
 
0620-01s.jpg 虎図屏風/作者不詳
 
0617-01s.jpg 虎図/谷鵬
 
他にも何枚かありまして、壁一面にトラがずらっと並んでおりました。
しかし...どのトラもおしなべて体型がムチャクチャ。
当時の人は実物のトラを見たことがないから
想像で描くしかなかったんだろうけど、
一番上・芦雪のトラなんて人間の肩してるし(笑)
でも、そこがインパクト大で面白い。
人間の想像力ってハンパ無いってことを改めて実感しました。
オフィシャルブログによりますと、当時トラの毛皮はあったそうで、
それを見ながら描いているので毛並みは自然で正確に表現できてるんだってー)

  

そういやこの獅子らも可愛かったワ。
 
 
 
若沖を筆頭に「奇想」な絵が盛りだくさん、
遊園地みたいなこの展覧会の会期は今週いっぱいです〜
興味ある方はダッシュで太宰府へGO!ですよ。
 
 
 
*場所Map

コメント[2]

最近「狛犬の歴史」という本を読んでいて面白かったのが、唐獅子というのは唐の時代の頃から獅子の毛の表現が巻き毛になってきた為、巻き毛の獅子を唐獅子と呼ぶようになったという由来でした。
だからどうだっての?という程度のウンチクですが・・・

ホホホゥ〜唐獅子ネーミングの由来、初めて知りました。
唐の人、やっぱ想像で獅子描いてたんですかねぇ。
後世に残る想像力…素敵ですね、妄想人のアタシとしてはすっごい憧れます(オイ)

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